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社会に求められるWeb/UIデザイナーになるために、読んでおくべき「おすすめ本5冊」

社会に求められるWeb/UIデザイナーになるために、読んでおくべき「おすすめ本5冊」
webデザイナーは、リモートで働ける会社も多くフリーランスにもなりやすい、魅力的な職業です!
webデザインのスクールが増えたこともあり、webデザイナーの数は増加傾向にあります。

しかし、私が働いている会社や周りの経営者から、「デザイナーがいなくて困っている」「誰かいい人いない?」とよく相談されます。

なぜwebデザイナーの数が増えているのに、デザイナーがいなくて困っているのでしょうか?

それは「指示通り、ただ綺麗にデザインを作れる人」ではなく、

「サイトの目的やユーザビリティーを自分の頭で考え、論理的に提案できるデザイナー」を求めているからです。

前者のデザイナーに比べて、後者のデザイナーの方がもちろん収入も高くなります。

低い給料や低単価案件から抜け出し後者のデザイナーになるには、経験だけでは補えない知識を、書籍から取り入れ理解しておく必要があると思います!

そこで今回は、「社会に求められるWeb/UIデザイナー」になるために、私が実際に読んで良かったと思った「おすすめの書籍」を5冊紹介したいと思います。

オブジェクト指向UIデザイン

オブジェクト指向UIデザイン

この本はUIデザインに関する本です。

難しそうな本に思えますが、「オブジェクト(もの、名詞)を起点としてUIを設計すること」の重要性を反対の「タスク(やること、動詞)を起点としたUI」と比べながら丁寧に解説してくれます!

図解や実例を交えながら説明してくれるので、わかりやすくとても読みやすい本でした。

「わかる!わかる!」と思える実例が盛りだくさんです!

UIの知識を深めたい人にはかなりおすすめです!

オブジェクト指向ユーザーインターフェース(OOUI)とは、オブジェクト(もの、名詞)を起点としてUIを設計すること。タスク(やること、動詞)を起点としたUIに比べて、画面数が減って作業効率が高まり、また開発効率や拡張性も向上する、いわば「銀の弾丸」的な効果を持つ。ブログや雑誌記事などで大きな反響を得たこの設計手法について、前半部では理論やプロセスを詳説。そして後半部の「ワークアウト(実践演習)」では18の課題に読者がチャレンジ。実際に考え、手を動かし、試行錯誤をすることにより、OOUIの設計手法を体得できる。

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Design Systems

Design Systems

この本は「デザインシステム」について書かれた本です!

近年よくデザインシステムという言葉を耳にすると思いますが、デザインシステムとは「全体のプロダクトにデザインの一貫性を持たせる仕組み」的な意味合いです。

1つのプロダクトに多くのデザイナーが関わっていたり、追加の仕様が入ることでデザインがバラバラにならないようにする為のルール作りとも言えます。

翻訳本ならでは読みにくさはあるのですが、組織におけるデザインシステム(UIパターン)の作り方、育て方を事例とともにわかりやすく伝えてくれます!

デザインシステムの勉強の1冊目としておすすめです!

本書は、デジタルプロダクト制作のアプローチである「デザインシステム」について、著者自身の経験と、Airbnb、Atlassian、Eurostar、Sipgate、TEDという規模の異なる5社への調査から得られた、効果的な構築&運用の方法をまとめたものです。

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ビジネスを加速させるランディングページ最強の3パターン制作

ビジネスを加速させるランディングページ最強の3パターン制作

この本は「LP」に関する本です!

webデザイナーは多かれ少なかれLPを作る機会があると思いますが、作る前にPLの基礎や仕組みを理解しておくとデザインのパフォーマンスもグッと上がります。

私はLP関連の本を5冊以上読んできましたが、この本が一番わかりやすく実際の仕事に活かすことができました。

この本ではLPのパターンとして「問題解決型」「欲求充足型」「潜在的需要型」の3つに分けて、ユーザーの心理と成果に繋がる仕組みを実例を交え丁寧に解説してくれます。

LP本の中では一押しです!

売れるランディングページはたった1ページといえど、マーケティングがギュッと凝縮されています。

ユーザーの心理を分析し、いかに合理的にかつ効率よく売上につなげるか、それを仕組み化するように研ぎ澄まされたものに仕上がっています。

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第一線のプロがホンネで教える 超実践的 Webディレクターの教科書

第一線のプロがホンネで教える 超実践的 Webディレクターの教科書

この本は「webディレクター」に関する本です!

デザイナーになりたいのになぜディレクター本?

と思う人がいるかもしれませんが、デザイナーにとってディレクターの仕事を理解するのはとても重要です!

なぜならディレクターの仕事は「デザイナーとエンジニアがやらない全て事」なのでディレクターの仕事を理解しておくとweb制作全体を理解できます。

ヒアリング・要件定義・スケジュール管理・デザイン・実装・テストなどなど…

あとデザイナーが一番接点を持つのがディレクターなので、ディレクターの気持ちを理解してあげると仕事や人間関係が上手く進みます!

この本は筆者3人が、実際の現場で使っている基本ノウハウやスキル、web制作の進め方を紹介してくれます!

よくある悩みや対処法がたくさんあって、固い文章じゃないのでとにかく読みやすいです!

筆者3人が、実際の現場で使っている生の情報を惜しみなく披露。プロジェクトをうまく回していくための基本ノウハウから、フェーズ別の詳細なTips、ディレクターとしてのスキルの棚卸しや適正コストの考え方、スキルアップするためのトレーニング方法まで。

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みんなではじめるデザイン批評

みんなではじめるデザイン批評

この本は私のバイブル本です!

この本のおかげで、くすぶっていた自分のスキルと会社の後輩達のスキルを伸ばすことができ、デザイナーのマネイジメントにも役立ちました!

「好き嫌い、センス、に左右されないデザインレビューとフィードバックの正しいやり方」を理解できます。

デザインレビューとフィードバックに関しては、別記事で詳しく書いているので興味ある方は是非お読みください。

デザインレビュー
デザインのクオリティーを上げる、レビューとフィードバックの正しいやり方自分が作ったデザインを他の人にレビューしてもらう工程は、デザインの質を上げる為にとても重要な工程です。 どんなに優れたデザイナーでも、...

再販されてないみたいで中古でも価格が高騰してます!(Kindleだったら安く買えます)

「好き嫌い、センス、上司が言ったからという理由でデザインを通すのはそろそろ止めにしたい。

目的に沿ってデザインを話し合いたい方にとって有益なヒントが詰まっています。」

amazon引用

まとめ

今回は「社会に求められるWeb/UIデザイナー」になるために、私が実際に読んで良かったと思った「おすすめの書籍」を5冊紹介させて頂きました!

気になった方は是非購入を検討してみてください!

このブログではデザインに関する様々な参考本を紹介しています。

書籍購入の参考にしてもらえると嬉しいです!

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最後までお読み頂きありがとうございました!